毎日の服選び、意外と悩ましいものですよね。
特に「オフィスカジュアル」は明確なルールがない分、かえって難しく感じる方も多いのではないでしょうか。
いっそのこと、「スーツのほうがラクかも」と思う時もありますよね。

正直、職場であまり気合いの入ったファッションを楽しみたいわけではないけれど、ちょっとはおしゃれに見られたい。
そんな方のために、「シンプルなのにおしゃれに見える」オフィスカジュアルのコツをまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。

1.トレンド感のあるデザインやサイズ感を取り入れる

「トレンドを取り入れる」といっても、すべてを流行に寄せる必要はありません。
大切なのは、“今っぽいサイズ感”を意識することです。

たとえば、最近はゆったりとしたシルエットが主流。
パンツなら、太めのワイドやストレートが旬です。
ジャケットもウエストの絞りが少なく、リラックス感のあるロング丈が多く見られます。

トップスもピタッとしすぎず、体のラインを強調しすぎないデザインが人気です。
自分に似合う“ベストサイズ”を選びつつも、少しワイドなシルエットを意識するだけで、一気にこなれた印象になります。
柄や色を抑えたスタイルが好きな方こそ、シルエットで差をつけてみてください。

2.自分のテイストを統一する

「服のテイストは統一しているのに、なぜかしっくりこない…」そんなときは、ヘアメイクや小物のテイストが服と異なっているのかもしれません。
たとえば、ファッションはカジュアルなのに、アクセサリーやメイクがフェミニンすぎると、ちぐはぐな印象になることも。

特にメイクは要注意。ファッションはアップデートしているのに、メイクは数年前から同じ…という方、意外と多いのではないでしょうか。
今の自分にしっくりくるメイクに見直すだけで、全体のバランスが整います。

また、髪型や小物も服のテイストに合わせて調整を。
たとえば、カジュアルな服にはラフなメイクや動きのあるヘアスタイルを合わせてみてはいかがでしょうか。

もちろん、すべてを揃える必要はありません。
あえて外す“おしゃれ”も楽しめるのが大人の魅力です。

3.上質な素材を選ぶ

若い頃はファストファッションでも十分おしゃれに見えましたが、大人になるとそうもいかなくなるもの。
素材や質感で差が出やすいのが大人のファッションです。

とはいえ、仕事服に高いお金をかけるのは現実的ではないですよね。
そこでポイントは、「高見えするプチプラアイテムを選ぶ」こと。

生地が薄すぎたり、しわになりやすいものは要注意。
適度な厚みとハリがある素材を選ぶと、プチプラでも高級感が出ます。

また、色味はブラック、ネイビー、グレーなどベーシックカラーが◎
暗めの色ほど引き締まって見え、上品な印象に仕上がります。

4.普段のケアを怠らない

どんな服も、日々のケアが“清潔感”と“品の良さ”につながります。
特に意識したいのは次の5点です。

・毛玉がないか
・糸が出ていないか
・しわがないか
・生地がくたびれていないか
・色落ちしていないか

アイロンがけを習慣にすると、見た目がぐんと変わります。
また、シワになりにくいアイテムを選ぶのも一つの工夫。

ジャケットやコートなどのアウターは、帰宅後にブラッシングしたり、洗濯時にネットを使ったりするのも◎
丁寧に扱うことで、服全体がワンランクアップして見えます。
また、色落ちしたアイテムは清潔感に欠ける印象を与えるので、思いきって手放す判断も大切です。

「シンプルだけどおしゃれ」は、意外と簡単!

今回は、シンプルでもおしゃれに見えるオフィスカジュアルのポイントをご紹介しました。
トレンド感のあるシルエットを少し取り入れるだけでも、ぐっと今っぽくなりますし、ヘアメイクや小物との統一感を意識するだけで、全体のバランスが整います。

さらに、高見えする服選びや、日々の丁寧なケアを心がければ、「きちんと感」も「おしゃれ感」も両立できますよ。
ぜひ、明日からのコーデに取り入れてみてくださいね。