美人ママになるためではない「美人育児」とは?

モデル・ポージング講師の中居よさです。
これまで試行錯誤を重ね「美人育児」を実践してきました。

美人育児は、「ママになってキレイでいたい 」「育児も美容もがんばりたい」といった美人ママになるための育児ではありません。

美人育児は、「子供を、将来的に美人にするための育児」です。

「美人育児」を幼少期にスタートしたほうがいい理由

実は、美人育児について書くには勇気が必要でした。
命は尊いものです。そしてすべての子供たちは愛されるべき存在です。
その子供の「容姿」を扱った話題は、多くの場合、母親たちの間でタブーとされています。

子供にかわいくなって欲しい。
子供に美人になって欲しい。
それを大々的に扱うことは許されるのか?
悩みました。

けれど、私自身がモデルや女優として、人前に立ち、美しいか、そうでないかの評価を受ける仕事を約20年間し続け、また現在、若いモデルに「自分を美しくみせる方法」を指導する立場となり、実感していることがあります。

「美人になるための身体づくり」は子供のときから成長とともに行うものです。
そして、美人をたらしめる「心のあり方」も幼少期から培うものです。

「美人育児」は、将来の娘の大きな財産になる

私自身が多くの美人に囲まれて人生を過ごし「美人は人生で多大なチャンスに恵まれながら生きていくんだ」ということを目の当たりにしてきました。

近年の研究では「美人は平均年間100万円の得をしている」「生涯年収3000万円以上の得をしている」といった結果も発表されています。

私は娘に、あの学校へ進学して欲しい、将来こんな職業について欲しい、などといった期待はしていません。
しかし、彼女が将来もった夢を彼女自身の力で叶えて欲しい、願わくば幸せな人生を歩んで欲しい、と親としてごく一般的な願いは持っています。

「美」には力があり、夢が広がることも知っています。
親の私から娘にプレゼントする「美人育児」は、娘にとってかけがえのない財産になるだろうと信じていますし、二人三脚はとてもたのしいものです。

美人は自己管理でつくられる!「美人育児」の一例を紹介

私の娘は、毎日皮膚科で処方された保湿剤「ヒルドイド」を、彼女専用のドレッサーの前で塗ってから幼稚園へ向かいます。
ぷるぷるの美肌と称賛される乳幼児の肌ですが、実は皮脂量がとても少なく、保湿機能が弱く思春期を迎えるまで生涯で一番乾燥しやすい肌であり、保湿は必須です。

自分の肌を自分自身で保湿をする習慣を身に付けることは、生涯自分の肌を自分で守っていくという習慣につながります。

美人にとって最も大切なことは、自己管理です。
そのことを保湿の実践から学ぶ「美人育児」の一例です。

「美人育児」で、親の愛情を子供へ継承

「美しさ」は「生まれ持った才能」ではありません。
正しい知識と本人の努力、そして心のあり方で大きく華開くものです。
それは大人でも子供でも変わりません。
そしてそれを子供が学ぶ場合、その美人育児のサポートができるもっとも近しい存在が親となります。

私が娘と二人三脚で実践してきた「美人育児」。
この連載では、その結果を嘘偽りなく公開していきます。

娘と、そして多くの愛しい子供たちにとって「美人育児」が、彼女らの幸せな人生のサポートとなることを信じ「美人育児」が正しく普及することを願います。

現役の子育てママ、そして将来の子育てママ。
さあ、今日から美人育児を学び実践していきましょう!