「眉毛を頑張って整えているのに、なんだか垢抜けて見えない」
「平行眉にしているけれど、今の自分に似合っているのかわからない」
そんな方も多いのではないでしょうか?
実は、顔の印象を大きく左右する眉に、今ちょっとした変化が起きています。
2026年のトレンドとして注目されているのが、「微アーチ眉」。眉山を強調しすぎず、自然な丸みをつけた眉で、柔らかさと洗練された雰囲気を両立できるのが魅力!
そこで今回は、今っぽい「微アーチ眉」の特徴から、自然に仕上げるための描き方までご紹介します。
そもそも「微アーチ眉」って?

微アーチ眉とは、眉頭から眉尻にかけてゆるやかなカーブを描く眉のこと。
眉山を角ばらせたり、高く作ったりするのではなく、眉の中央から眉尻にかけて自然な丸みを持たせるのが特徴です。
これまで人気だった平行眉は、眉山をあまり作らず、直線的に仕上げるのが一般的でした。
一方、微アーチ眉は、平行眉の柔らかさを残しながら、ほんの少しカーブを加えることで、顔立ちに自然な立体感を与えます。
「アーチ眉」と聞くと、昔っぽい細眉や角度の強い眉をイメージするかもしれませんが、現在注目されているのはあくまで“微”アーチ。作り込みすぎないことが今っぽさを演出するポイントです。
なぜ今「微アーチ眉」が注目されているの?

眉のトレンドは、メイク全体の流行とも深く関係しています。
近年は、顔立ちを強く見せるよりも、自然な陰影や抜け感を生かしたメイクが人気。その流れから、眉も「きっちり描く」より、もともとの眉の形を生かして柔らかく仕上げる傾向があります。
微アーチ眉なら、直線的な平行眉よりも自然な立体感が出やすく、目元にもほどよいニュアンスをプラスできます。
また、眉尻に向かって少しずつ細くなる形にすると、顔全体がすっきりとした印象に。ナチュラルなのに、どこか洗練されて見えるのが古く見せないポイントです。
今っぽく仕上げるなら「眉山を作りすぎない」

微アーチ眉で最も大切なのが、カーブを強くしすぎないこと。眉山を高く設定したり、角度をつけすぎたりすると、クラシックなアーチ眉に近づき、トレンド感が薄れてしまうことがあります。
まずは自眉の眉山を大きく変えず、その位置を生かしながら、眉尻に向かってほんの少し下がるラインを意識してみましょう。
眉頭から眉山までは比較的なだらかに、眉山から眉尻にかけて緩やかにカーブさせると自然です。
「アーチを描こう」と頑張りすぎるより、“平行眉に少し丸みを足す”くらいの感覚でOK。
描き方のポイントは「足りないところだけ」
今っぽい眉に仕上げたいなら、眉全体をペンシルで塗りつぶすのは避けたいところ。まずスクリューブラシで毛流れを整え、眉の形を確認します。
そのうえで、毛が足りない部分をアイブロウペンシルなどで1本ずつ描き足していきましょう。
特に意識したいのが眉尻。眉尻がぼんやりしていると、顔全体が締まらないことがあります。
眉尻を自然に整えたら、眉頭はパウダーなどでふんわり仕上げると、抜け感のある眉になります。
最後に眉マスカラで毛流れを整えれば、より自然な仕上がりに!
「描く」より「自眉を整える」くらいの感覚が、今っぽい微アーチ眉を作るコツです。
似合う眉にするには「骨格」も意識して
眉の長さや眉山の位置は、目の形や骨格、もともとの眉毛の生え方によっても異なるもの。そのため、微アーチ眉を取り入れるときも、トレンドの形をそのままコピーするのではなく、自分の眉の形をベースに少しずつカーブを加えるのがポイント。眉頭を濃くしすぎず、眉山から眉尻にかけて自然に細くするだけでも、印象は大きく変わります。

2026年の眉メイクで注目したい「微アーチ眉」。眉山を作り込みすぎず、自眉の形を生かすこと、眉全体を塗りつぶすのではなく、足りない部分を少しずつ描き足すことが、失敗しないコツ。
「最近、平行眉がしっくりこない」「眉メイクを変えて垢抜けたい」という人は、まずいつもの眉にほんの少しだけカーブをプラスしてみて!
大きく形を変えなくても、眉のラインを少し変えるだけで、いつものメイクがぐっと今っぽく見えるかもしれません。
