美肌づくりのためには、ライフスタイルの見直しは大切なステップです。
そのなかでも、注目したいのが「マンゴスチン」というスーパーフード!

流通量が少ないことから日本国内の店頭ではなかなか目にすることができないので、名前を聞いたことはあるけれど、食べたことがない、実際手にしたことはない、という方も多いのではないでしょうか。
東南アジア原産のこのフルーツは、その美味しさだけでなく、美容効果に優れていることでも注目されています。甘酸っぱい味わいが特徴で、見た目も美しく、果肉はジューシーで豊かな風味を持っているスーパーフードです。

近年では、マンゴスチンが含む栄養素が、美肌作りに大きな役割を果たすことが分かり、多くの美容意識の高い人々に取り入れられています。
この記事では、そんなマンゴスチンの魅力についてご紹介していきます。

マンゴスチンとは?

マンゴスチンは、東南アジアを中心に自生している熱帯果物で、外観が特徴的な果物です。
外側は濃い紫色の硬い殻に包まれており、その上には緑色の小さな葉がついています。

殻を割ると、中には白い果肉が現れ、ジューシーな甘みと酸味がバランスが美味しいフルーツ。果肉はセグメント状に分かれており、見た目にも美しいことから「果物の女王」とも呼ばれ、世界三大美果のひとつとして愛されています。

マンゴスチンに含まれる栄養素とは?

マンゴスチンは美容に効果的な栄養素が豊富に含まれるスーパーフードで、免疫力を高める働きのあるビタミンCが豊富に含まれています
ビタミンCは抗酸化作用も持ち、体内の細胞を保護し、肌の健康を維持するのに役立ちます。
また、マンゴスチンには食物繊維も豊富に含まれており、腸内環境を整える効果があります。
これにより、便秘解消や消化促進に寄与し、腸内環境が整うことで、肌荒れやニキビなどの肌トラブルの改善も期待できます。

さらに、マンゴスチンにはカリウムも豊富に含まれ、体内の塩分バランスを調整し、美容の大敵であるむくみを予防・改善してくれます。
マンゴスチンは低カロリーでありながら、エネルギー源となる炭水化物や、体の修復に必要なビタミンB群が含まれているため、美しさを維持するためにうれしい働きをしてくれます。

さらに、マンゴスチンの果皮に含まれる「キサントン」という成分には抗炎症作用や抗菌作用があり、体内の炎症を抑える効果があるとされています。
シミや肌荒れの予防、アンチエイジングにも役立ちます。

マンゴスチンはどうやったら入手できる?

日本のスーパーではあまり普段見かけないマンゴスチンですが、日本でもいくつかの場所で購入することができます。

まず、大都市にあるナムプラスやイオンのアジア食品コーナーや、、アジア食材を取り扱う専門店では、時折新鮮なマンゴスチンを見かけることがあります。
また、成城石井や紀伊国屋などの高級スーパーでも、季節によって取り扱いがあります。

さらに、オンラインショップでは楽天市場やアマゾンなどで冷凍マンゴスチンや缶詰などが販売されているので、直接買いに行けない場合はオンラインでの購入も便利です。
ただし、マンゴスチンは輸入品であり、季節や地域によって販売されている時期が異なるため、販売時期を逃さないように注意が必要です。

マンゴスチンはそのまま食べるのはもちろん、スキンケア製品などにも使用されているので、体の中からも外からも、その美容効果を取り入れることができます。
自分に合った方法で、マンゴスチンをライフスタイルに取り入れて、美に磨きをかけましょう。