空気が乾燥する季節は、肌だけでなく頭皮のコンディションも乱れがち。
最近「頭がかゆい」「フケのような粉が落ちる」と感じている方も多いのではないでしょうか。
頭皮の乾燥は、不快感があるだけでなく、粉拭きによって清潔感が損なわれてしまうことも。
さらに放置すると、かゆみや炎症などのトラブルにつながる可能性があります。
そこで今回は、頭皮を乾燥させないための基本ケアから、保湿・血行促進までをまとめてご紹介。
今すぐ取り入れやすい対策ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
頭皮を乾燥させないために見直したい習慣
まずは、日々のヘアケアを少し見直すところから始めましょう。
①頭皮に優しいシャンプーを選ぶ
冬はスキンケアをしっとりタイプに切り替えるように、頭皮も季節や状態に合わせてマイルドな洗浄力のシャンプーに変えるのがおすすめです。
爽快感重視の強い洗浄力よりも、うるおいを守りながら洗える処方を選ぶだけで、頭皮への負担は大きく変わります。
サロン専売品を美容師さんに相談するのが安心ですが、ドラッグストアで手に入る優秀アイテムも豊富です。
自然由来成分とやさしい洗い心地で人気のボタニスト。
中でも、新シリーズである「BOTANIST SANTAL」は、ウッディで落ち着いた香りが冬のムードにぴったりです。
敏感肌向けブランドとして信頼の厚いキュレル。
医薬部外品ならではの処方で、乾燥やかゆみが気になる頭皮にも心強い存在です。
年齢を問わず、家族で使いやすい点も魅力。
②ドライヤー時間を短くする工夫を
ドライヤーのかけすぎも、頭皮の乾燥を進める原因に。
根元からしっかり乾かすことは大切ですが、全体の使用時間を短縮する工夫を取り入れましょう。
そこで、吸水力に優れたヘアドライ用のタオルの使用がおすすめです。
ドライヤーの前のタオルドライがどれくらいできるかで、ドライヤーの時間を大幅に短縮することができます。
今年話題になった「フィンガーフレックスブラシ」は、しなやかな素材で頭皮にフィットし、心地よい刺激が特徴。
ドライヤーと併用すると風の通りがよくなり、スピーディーに乾かせるうえ、頭皮ケアにもつながります。
乾燥が気になるなら「頭皮の保湿」をプラス
ダメージを減らす工夫をしても、
「それでもかゆい」「粉拭きが治らない」という場合は、頭皮専用の保湿ケアを取り入れてみて。
最近は、髪をぺたっとさせずに頭皮だけをケアできるアイテムも増えています。
①キュレル『頭皮保湿ローション』
肌トラブルの強い味方・キュレルの頭皮用ローション。
「くり返すかゆみ・フケ・カサつき」に悩む方に向けたアイテムです。
先端が細いダイレクトタッチノズルで塗りやすく、気になる部分にさっとなじませやすいのが特徴。
皮膚科に行くほどではないけれど不調を感じる、というときに頼れます。
②ナチュラルオーケストラ『ホホバオイル』
厳選された原料から作られた、非精製の高品質ホホバオイルは、顔・体・髪とマルチに使える万能さが魅力です。
べたつきにくく、なじみの良い使用感なので、頭皮ケアにも取り入れやすいのがポイント。
筆者おすすめは、公式サイトで紹介されている「頭皮パック」。
シャンプー前にオイルをたっぷりと髪や地肌に付けてマッサージ。
蒸しタオルやシャワーキャップなどで覆って時間をおいて洗い流すだけの簡単ケアです。
べたつかず髪も頭皮もしっとりさせてくれます。
詳しくはぜひ公式サイトをチェックしてみて。
頭皮の血流をよくする
頭皮の血行不良は、乾燥やかゆみなどの原因になることも。
定期的に血流を促すケアを取り入れるのも効果的です。
セルフマッサージでもOKですが、たまには美容室やヘッドスパ専門店でプロの手を借りるのもおすすめ。
その際に、頭皮の状態や悩みを相談すれば、自分に合ったケア方法のアドバイスをもらえることもあります。
頭皮の乾燥対策&保湿で、トラブル知らずに
頭皮の乾燥は、日々のちょっとした習慣の積み重ねで防ぐことができます。
洗いすぎない、乾かしすぎない、そして必要なうるおいを補うこと。
自分の頭皮の状態に合ったケアを取り入れて、かゆみや粉拭きに悩まされない快適な冬を過ごしてくださいね。
