モデルとポージング講師の中居よさです。

美人育児とは、「ママになっても美人でいよう」「美魔女ママの育児」を目的としている育児法ではありません。

子供が将来的に「美人」と呼ばれるように育つことを、外見的内面的に積極的にサポートする育児、それが美人育児です。

美人は戦略的に作られる、美人戦略とは?

美人は美人になるために、また美人でありつづけるために「戦略」を立てそれに基づいて行動しています。
美人育児はまさにこの美人戦略。
育児そのものは「戦略」にあてはめたところで、戦況が変わりすぎるので何とも言いがたいのですが、「美人に育てる」に特化した戦略であれば可能なもの。
極端に言えば、美人、不美人、グレーゾーンの「美人」の可能性をどんどん見つけ、引き出し、不美人な要素は別の美人ルートに導く。
この繰り返しで美人を育てていくのです。

そう、ママは国民的女優を育てる敏腕マネージャーになりましょう!

美人を育てる敏腕マママネージャーになる方法

自分自身が美人になろうと思ったとき、第一歩といえるのは「客観性」
自分の良いところを自分で見つけ、それを伸ばし、直すべき所に気付いて成長出来る能力。
実はこれは簡単なことではありません。
人にはそれぞれ価値観があり、どうしてもその価値観を元に物事を判断しているからです。

それは自分ととても近い存在である娘(息子)でも同じ事。
子供を客観視することはとても難しいことです。

ただこの客観性がないと陥ってしまうのが「コンプレックスの連鎖」です。

「私の鼻が低いから、この子も鼻が低いのかな・・・」
「私の目が小さいから、この子も目が小さいのかな・・・」
「私の足が大きいから、この子も足がおおきくなるのかも・・・」

コンプレックスは本人にとっては、周りが思う1.5倍気になる要素ともいわれています。
つまり、客観的にみればたいして気にならないことが、気になってしまう。

だからこそ、このコンプレックスは武器になるのです。
なかなか客観性を持てない自分や子供に対しても、コンプレックスを感じるのが人間という生き物。

ママはこの世にこの子を売り出す、敏腕マネージャー!
長く多くの人に愛される、そんな女優のマネージャーです。

職業としての女優に育てる必要はありません。
ただ、長く多くの人に愛される、そんな幸せな人生のチャンスを作ってあげたくありませんか?
そう真剣に考えると、見えてくるものが沢山有ります。そしてやるべきこともどんどん見えてくるのです。

ママのコンプレックスは武器になる、ママの歴史はGo to beautiful

多くのママが抱えていたコンプレックスは、子育てでは武器になります。
「私の鼻が低いから、この子も鼻が低いのかな・・・」
「私の目が小さいから、この子も目が小さいのかな・・・」
「私の足が大きいから、この子も足がおおきくなるのかも・・・」

そう思っていても、ママになる前、全力で低い鼻を高くしようと努力し、また知識を手にに入れませんでしたか?
実は小さな目の方がメイク映えすると気付いたのはいつでしょう?
足の大きさが恋に影響しないこと、それよりその足の爪を美しく塗って、能ある鷹のように靴の中に隠しておく、賢さを知ったのはいつでしょう?

そう、ママ達の多くはママになる前、まるで自分がアイドル兼マネージャーであるかのような行動力で、コンプレックスの克服を行ってきているのです。
つまりは「そのコンプレックスの克服手段、克服した成果」を知っているという強みがあります。

遺伝子のつながりもあり、親子は同じコンプレックスを容姿に抱えることが多いのですが、子供には心強いマネージャーがいます。それはママ。
実体験をもとにした克服法に支えられ、子供達はどんどんコンプレックスから解放されていくでしょう。

ママの美容史を客観的に表にして、コンプレックスを美に変えた記録を美人育児に活用しましょう

こちらは、私自身の美の記録の一つです。
どうしてもガタガタな歯並びを歯科矯正で整えました。
費用を出してくれた両親には感謝がつきません。
また、大きくて目立つ前歯2本を成人後、セラミックに変えました。

気になるパーツ口元・歯
コンプレックス 永久歯の前歯2本が大きいため歯並びが悪い
理想 バランスの良い歯並び
やったこと 歯医者での歯科矯正
年齢と期間10歳から5年、20歳再チャレンジ
頼りにした人 歯科矯正医
頼りにした病院・lesson・施術 ○○歯科医院
結果 幼少期全体矯正で自信をもって笑える歯並びに
20歳の時前歯2本をセラミックに
かかった費用 約60万

こういった「コンプレックス」を克服した記録。
克服と同時に、そのパーツの重要性をより学んだ体験「自信を持って笑える」を表に記入してみましょう。

これは、我が子に伝承する家宝とも言える指南書になります。
そしてこれを応用し、我が子に美容的気になる点があるのでしたら、その対策を早めに取ること。
信頼出来る医師や、先生を見つけることを大切にしてください。

歯科矯正など適応年齢がある物もありますし、パーソナルカラー診断のように、子供からでも受けられる物もあります。

美しくなるのに、大人も子供もありません。
その時できることを最大限やる!
そして子供達こそ美を手に入れたとき、それを長くいかせる存在なのです。

この思考を身に付ければ、ママのコンプレックスからの経験はすべて強い味方に変わります。
自分を客観的に見る、そして我が子を客観的に見るのです。

我が家で行っている、客観的、将来的に見た娘の美的コンプレックスを克服するための計画がこちらです。

気になるパーツ顎の小ささと歯の大きさのバランス(口元)
コンプレックスとなりえること歯並び悪く永久歯が生えてくるのではないか?
理想歯並びの良い永久歯
対応出来ること歯科矯正
年齢と期間できるだけ早く対応したい→6歳から6年計画でスタート
頼りにしたい人信頼出来る歯科矯正医
頼りにした病院・lesson・施術噛み合せの権威がいらっしゃる、歯科
結果床矯正治療開始、一年間で下顎の位置を前にずらす計画(対応しないとガタガタな歯並びなことはレントゲンで確認済み)
かかる費用の予算器具代50000円(今後最低6年は通院、器具も変化します)

美人になる、美と向き合うとき「客観性」は必須です。

その客観性を持つために使うのが表がこちらです。
実際この表で様々なことを整理したため、歯科矯正には優先順位高く踏み込む事が出来、
また予算計画なども立てられました。

戦略を練るには情報(資料)が必要です。
それから強い心が必要です。
美は戦いなのです。
美人に育てる覚悟は出来ましたか?


今回は、ママのコンプレックスを武器に変え、そして客観性をもって自分と子供を見つめ、これから先の戦略を練る1つの方法をお伝えしました。
美は愛だと私は常々信じています。


【Bijin+オリジナル】

ママの美的コンプレックス克服記録表
ママから見た子供の美的コンプレックス克服計画表

こちらでダウンロードできます。
ぜひご活用下さい。(A4/転用不可)