紫外線が気になり、できれば外出を控えたくなる季節。
とはいえ、小さな子どもがいるとそうも言っていられないのが現実ですよね。
外遊びや水遊び、ちょっとしたお出かけも、子どもにとっては大切な思い出になる時間。
だからこそママも無理なく、そしてきちんと紫外線対策をしながら楽しみたいところです。
そこで今回は、忙しい毎日でも取り入れやすいUV対策のコツをまとめました。
“頑張りすぎないけれど、ちゃんと守る”を意識したものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
塗りなおしのハードルを下げるアイテム選び
日焼け止めはこまめな塗りなおしが大切とわかっていても、実際はなかなか難しいもの。
特に子どもとの外出中は、自分のケアに時間をかける余裕がない場面も多いですよね。
そんなときは「手軽に使えるアイテムを常備する」ことがポイント。
バッグにひとつ入れておくだけで、塗りなおしのハードルがぐっと下がります。
①スティック型
さっと塗れて手も汚れないスティックタイプは、ママにとって心強い存在。
メイクの上から使えるものが多く、外出先でも気軽に塗り直しができます。
子どもと手をつないだままでも使える手軽さが魅力です。
さまざまなメーカーからサンスティックは出ていますが、資生堂の『パーフェクト サン プロテクター スティック』は安定の活躍を見せてくれます。
透明なスティックで、メイクの上からでも使えるだけでなく、空気中のちりやホコリ、乾燥からも守ってくれる多機能さが魅力です。
②パウダー型
メイク直しを兼ねて使いたいなら、パウダータイプがおすすめ。
テカリを抑えながらUV対策ができるので、顔の印象も整いやすくなります。
お出かけ先での写真撮影前などにも重宝しますよ。
「トランシーノ」の『UVパウダーEX』は、紫外線対策だけでなく、毛穴や色ムラを自然にカバーしてくれるアイテム。
さっとひと塗りで“きちんと感”を取り戻せるのが嬉しいポイントです。
③スプレー型
とにかく時短を優先したい方にはスプレータイプ。
腕や脚、背中など広範囲に一気に使えるので、忙しい合間にもサッとケアできます。
ただし、周囲に人がいる場所では使いづらいこともあるため、シーンを選びながら取り入れるのがおすすめです。
やっぱり“物理的に防ぐ”がいちばん確実
「塗りなおしまで手が回らない…」という日は、アイテムに頼るのもひとつの方法。
特に夏のレジャーシーンでは、物理的に紫外線をカットする対策が頼りになります。
ラッシュガードや帽子、UVマスクは、つけるだけで紫外線対策ができる優秀アイテム。
肌の露出を減らすことで、うっかり焼けのリスクを大きく下げることができます。
ラッシュガードを選ぶときは、首元までしっかりカバーできるデザインがおすすめ。
加えて、ツバの広い帽子を合わせることで、顔まわりの安心感もアップしますよ。
さらに忘れがちなのが“目から入る紫外線”。
サングラスを取り入れることで、目元のダメージ対策にもつながります。
とはいえ、すべてを完璧に取り入れると少しやりすぎな印象になることも。
シーンに合わせてUVマスクはなしなど、バランスよく引き算するのが、無理なく続けるコツです。
焼けてしまっても大丈夫!アフターケアで取り返す
どんなに気をつけていても、うっかり日焼けしてしまう日はあるもの。
そんなときこそ、その後のケアが大切です。
日焼けした肌は軽いやけどのような状態。
熱いシャワーは避け、少しひんやりと感じるくらいのぬるま湯でやさしく洗い流しましょう。
また、早く戻したいからと、攻めのケアを取り入れるのは逆効果。
刺激になり、かえって肌状態を悪化させてしまうこともあります。
日焼け後はとにかく優しい成分のアイテムで保湿を優先するのが◎
水分が失われた状態の肌に、やさしい化粧水でしっかりとうるおいを補給し、その後乳液やクリームなどで閉じ込めるケアを意識しましょう。
手軽に取り入れやすいのが、温泉水でできたアベンヌのミスト化粧水。
スプレータイプで全身に使いやすく、外遊びのあとでも負担なくケアできるのが魅力です。
家族みんなで使えるのも嬉しいポイント。
少しの意識と準備で、紫外線から肌を守る
子どもとの夏の時間は、かけがえのない思い出になるもの。
だからこそ、紫外線対策を理由に楽しみを制限するのではなく、“無理なく続けられる工夫”で乗り切りたいところです。
対策としては、塗りなおしやすいアイテムを取り入れる、物理的に防ぐアイテムを味方につけること。
そして、万が一のときは丁寧なアフターケアを行いましょう。
ママも自分自身を大切にしながら、子どもとの夏を思いきり楽しんでくださいね。
