お別れ会や進級式など、春はママとして人前に出る機会が自然と増えていく季節。
仕事用のきちんとメイクでもなく、休日の思いきり楽しむメイクでもない、そんなときにちょうどいいのが、「ママらしい清潔感」を意識した身だしなみです。

今回は、派手さはないけれど、きれいに見える、そんなママのみだしなみ・メイクのポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

意識したいのは「清潔感」と「引き算」

ママの身だしなみで最も意識したいのは、清潔感と引き算。
派手さよりも、“きちんと整っているかどうか”が重要です。

また、メイクは足せばいい、というものではないですよね。
例えば、ベースはあえて薄く仕上げたほうが、若々しく清潔感のある印象になることも。
盛るのではなく、ベースを整え、少し足していくということを意識してみてください。

ママの身だしなみポイント5つ

①ベースは薄付き&ツヤを意識

ママメイクでは、ベースを厚く塗りすぎないのが基本。
肌悩みが気になって厚塗りしがちですが、ピンポイントで隠したり、ツヤ系の化粧品でアラを飛ばしたりするのがおすすめです。
特に、眉上や頬の高い位置に自然なツヤがあるだけで、肌がきれいに見えますよ。

また、ファンデーションが薄づきになる分、産毛のケアが重要。
顔の産毛がそのままだと、目立ってしまい、肌がくすんで見えてしまうこともあります。
お肌の調子が安定している人はセルフケアでも十分ですが、敏感肌の方はエステや脱毛など、プロの力を借りるのもひとつの方法です。
「きれいに見える土台」を整えておくだけで、メイクがぐっとラクになりますよ。

②眉毛は整えすぎない

眉は顔全体の印象を決める重要なパーツ。
「描きすぎない・整えすぎない」が正解です。

左右のバランスや毛流れが整っているかを意識し、形はある程度整えつつも、作り込みすぎないことで、きつく見えにくくなります。
ムダ毛処理を完璧にしなくても、ペンシルで形を補い、眉マスカラで毛流れを整えるだけで、きれいに見えますよ。

③髪はおくれ毛と表面をきちんと

清潔感を手軽に出したいなら髪型も重要なポイント。
まとめ髪はそれだけできちんと感が出ますが、ピタッとまとめすぎる必要はありません。
トップや後頭部の髪の引き出しは、丸みを持たせ、バランスをとるレベルにしておくのがポイント。

特に意識したいのは「おくれ毛」と「表面」。
おくれ毛はラフさを出すものなので、ママヘアでは控え目に。
アホ毛や浮き毛をまとめ髪用バームやヘアマスカラで軽く押さえておくと、清潔感がぐっと高まります。

④まつ毛は上品さを意識

まつ毛も同じく「やりすぎない」がポイント。
ボリューム重視のバサバサまつ毛よりも、目にかからない程度にカールした、自然に斜め上へ伸びるまつ毛のほうが、上品な印象に。

マスカラはダマにならないことを大前提に、黒やこげ茶などのベーシックな色を。
主張しすぎず、目元をさりげなく引き締めてくれます。

⑤血色感は「一点投入」

ママメイクでは血色感はワンポイントがおすすめ。
チークで血色を足したら、リップは控えめに。
反対に、リップを主役にする場合は、チークはベージュ系でなじませるなど、引き算を意識するとバランスがとりやすくなります。

「頑張ってないのにキレイ」なママに

清潔感、引き算を意識し、やりすぎないこと。
これらを意識するだけで、春のママのみだしなみはぐっと整います。

特別なことをしていなくても、「なんだかきれい」「ちゃんとして見える」と思われる、素敵なママを目指しましょう。
春のイベントシーズン、ぜひ参考にしてみてください。