年齢を重ねるにつれて、ヒップのたるみが気になっている方も多いのではないでしょうか?
ヒップがたるんでいると、後ろ姿の見た目年齢がぐっとあがってしまうもの。逆に、ヒップが綺麗にあがり、高さのある丸いお尻の女性は、後ろ姿も美しく、若々しい印象を与えてくれます。
とは言っても、日頃のトレーニングなどでヒップアップの成果を出すのはなかなか簡単なことではないですよね。そこでおすすめしたいのが、「おしりのブラ」とも言われている、ヒップアップ用のガードル!
今回ご紹介したいのは、着圧ソックスで有名な、あの「BELMISE(ベルミス)」から登場している人気の「スリムガードル」。どのようなものなのか、普通のガードルとの違いを詳しくご紹介していきます。
「BELMISE(ベルミス)スリムガードル」とは?

いま大人気の「BELMISE(ベルミス)」のスリムガードル。着圧ソックスでゆるぎない信頼と人気を誇る「BELMISE(ベルミス)」だからこその説得力あるアイテムが、いまSNSなどで再度注目を集めています。
なにがそんなにすごいのかというと、「骨格別に自分に合ったスタイルを選べる」という点!
体型は人それぞれ違うもの。それであれば、効果的なガードルも人それぞれ異なるはずです。
そこで、「BELMISE(ベルミス)」のスリムガードルは、「ナチュラル」「ストレート」「ウェーブ」の3つのスタイルを展開。骨格スタイルに合わせて、自分にぴったりの1枚を着用することができます。
骨格別の着圧設計
「BELMISE(ベルミス)」のスリムガードルは骨格タイプに合わせて着圧デザインを設計。
骨格が「ナチュラル」タイプの方は、ウエストの横側と下腹部を全体的に着圧強化し、くびれを作り腰回りをうすく見せるようにメリハリアプローチ。骨がしっかりと太さがあり大きめな脚にアプローチするため、太ももは内側の着圧を強化しインサイドを集中ケア。ヒップはお肉をかきあつめて丸みをもたせ、縦に長くまあるいお尻に整えます。
骨格が「ストレート」タイプの方は胃から前に出るお腹を薄く引き締めるため、浮き輪ラインの着圧を強化。下腹部を集中的にアプローチし腰まわりをキュッと引きしめます。
前ももがハリがちな太ももの着圧を強化し、お尻はストレッチの力で上下から着圧。
骨格が「ウェーブ」タイプの方は、骨格持ち前のくびれと薄さを生かし、その他のパーツをしっかりサポート。ウェーブ特有の大転子を抑える着圧構造で太もも横側をケアしつつ、ヒップが横に広がるのを防ぎ、脚長効果を狙う底上げアプローチでしっかりとメリハリを!
効率の良いボディメイクを
「BELMISE(ベルミス)」のスリムガードルは、骨格タイプ別に気になる部分にアプローチができるので、ヒップアップだけでなく、より効果的なボディメイクが叶います。
業界トップクラスの超強力着圧で速攻細見え!くびれ・美脚・美尻すべてにアプローチが可能です。
骨格のタイプによって太り方や志望のつきやすい体の部位が異なるため、自分の骨格タイプを知り、タイプ別のアプローチを行うことで、より効率的なダイエットに取り組むことができます。

骨格別に効率的なボディメイクを叶えてくれる「BELMISE(ベルミス)」のスリムガードル!
トレーニングは苦手だけど、キュッと引き締まったヒップとメリハリのある美しいボディラインを手に入れたいという方は、ぜひライフスタイルに取り入れてみてはいかがでしょうか。