SNSで見かける“ワンホン美女みたいになりたい”という声。
けれど実際、ワンホン美女とはどんな特徴があり、どうすれば近づけるのか?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
中国・上海や北京のSNSを中心に広がった「网红(ワンホン)」は、日本でいう“インフルエンサー”。そしてワンホン美女は、写真·動画で「圧倒的に盛れる」黄金比メイクと完璧美肌が特徴の、アジア全体で人気の美人カテゴリーです。
この記事では、ワンホン美女の特徴、なるためのメイク術、ヘア、スキンケアまで、今日から真似できるポイントを徹底解説します。
ワンホン美女とは?おもな特徴

ワンホン美女は、いわば “完璧に盛れた最適解の美人”。写真・動画の映えを徹底的に研究した結果生まれた美しさで、大きな目・小さな顔・立体感・ツヤ肌が特徴。SNS映えが前提のため、リアルよりも「カメラで最強に可愛く見える比率」が重視されます。
おもな特長は、
①立体感のあるツヤ肌
②大きな目+涙袋
③小顔に見える輪郭
④華やかな女性らしさ
肌は陶器のように滑らかで、光を味方にするガラス肌とツヤ感が鉄則。毛穴レス・赤みなし・透明感は最重要。目元は、アイラインとまつげでしっかり盛るのがワンホン流です。
ぷっくり涙袋は必須。そして、シェーディング・ハイライトを絶妙に使い“映える小顔”を作るのが特徴。盛っているのに下品にならない、計算されたバランスがポイントです。
ワンホン美女“になる方法”メイク完全ガイド

1:ベースメイク
“厚みを感じさせないハイカバー”がキーワード。コントロールカラーで色ムラを先に消し、クッションファンデで艶とカバーを同時に仕込みます。Tゾーンのみに薄くパウダーという順番が鉄板。ハイライトは額の中央、鼻先、頬の高い位置、顎先に入れ、立体感をUPさせましょう。
2:アイメイク
ワンホンメイクの命は“盛れてるのにバランスがいい”目元。影色×ラメの二段構成でつくりあげます。くすみブラウンで影を入れる→黒目の上下に微細ラメをのせるの手順です。これだけで目が丸く大きく見えます。まつげは束感で縦幅をしっかり強調。放射状の束感まつげがワンホンの象徴です。根元はしっかり上げて、毛先は扇状に広げると抜群に盛れます。アイラインは、目尻はやや長く跳ね上げるのがポイントです。粘膜のインラインをしっかり埋めて“黒目強調”が必須。涙袋は明るめのコンシーラー+薄い影でぷっくりと。ナチュラルではなく“はっきり作る”のがワンホン式です。
3:眉
濃すぎないストレート眉~平行眉をデザインしましょう。眉頭は薄く、眉山~眉尻に重心を置き、存在感を出します。色はグレーブラウンがいちばん“ワンホン感”を出しやすいです。
4:チーク
横長に入れると顔の横幅が大きく見えるのでNG。ワンホン流は、頬の内側かつ小鼻横より上に“小さめの円”で入れるのがコツです。血色はピーチピンクやローズなど、写真映えしやすい色が◎
5:リップ
ぽってり立体リップはワンホン美女の象徴。アウトラインを少しオーバーにデザインし、中心にツヤとボリュームを。外側はくすみカラーで引き締めのグラデーションが基本です。色はレンガローズ、ディープピンク、ベリー系など、写真映えする“深み色”が人気。
ワンホン美女になるためのヘアスタイル

ワンホンヘアは“顔が小さく見える形”が絶対条件!
美容院では、韓国風レイヤーカットのオーダーが人気。横顔がきれいに見えるくびれミディ、顔まわりに動きのある小顔カットがデフォルトです。
カラーは暗髪ブラウン~ミルクティーの幅で、赤みの少ないトーンが鉄板。“ウェットすぎずドライすぎず”のツヤスタイリングも欠かせません。
ワンホン美女に近づくためのスキンケア

SNS映え前提の“整った肌”が絶対に必要。特に赤みケア、毛穴管理、艶のための水分補給の3つはマストです。
赤みケアには、ナイアシンアミドやCICAを取り入れて透明感の邪魔をする赤みを徹底排除。毛穴ケアには、レチノール、ビタミンC、AHAで表面の凹凸をなくすのが近道。内側からみずみずしい肌づくりを行うためには、ヒアルロン酸・PCA・アミノ酸系の保湿が鉄板です。

ワンホン美女は、“映えるために進化した美しさの完成形”!
盛っているようで計算され尽くしたバランス、立体感、透明感ツヤ肌。その黄金比メイクと丁寧なスキンケアを押さえれば、誰でも今日から“ワンホン感”を纏うことができます。
あなたの「可愛い」を最大化するために、まずはひとつだけでも取り入れてみましょう。
