まだまだ寒い日が続き、湿度が低く乾燥が気になる季節。
「乾燥でメイクのノリが悪い」という方や、「顔のたるみや大きさが気になる」など、顔の乾燥対策やリフトアップに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
顔が乾燥していると、シワや毛穴の開きなども目立ってきてしまいます。
また、ツヤがなくなることで、年齢や疲れを感じやすい老け肌に。
さらに寒い季節は身体に無意識に力が入り筋肉がこわばりがち。
そのような状態が続き首や肩周りが凝ることで、顔の筋肉が引っ張られ、大顔やたるみを引き起こしている可能性も。
乾燥が気になる寒い季節でも、シャープなフェイスラインのツヤ肌小顔を作るにはどうしたらよいのでしょうか?
今回はメイクアップ前の簡単ケアで、美しいツヤ肌小顔を作り出す美顔テクニックを詳しくご紹介します。

美顔テクニック1:メイク前には水分補給を

美しいツヤ肌を作るためには外側からのスキンケアはもちろん、身体の中から水分補給をすることが大切です。
浸透しやすい良質な水をしっかり飲むことで、体内の巡りが良くなり、老廃物が流れやすい状態に。
代謝もアップするので、スッキリとしたフェイスラインを整える前の準備として欠かせないポイントです。
水分補給の際にはなるべく冷たいお水ではなく、常温水または白湯を飲むのがおすすめです。
常温の水は体にちょうど良い温度で水分摂取ができるため、胃腸へ負担をかけずに水分補給をすることができます。

白湯は、朝イチに飲むことでダイエット効果も得られると言われるほど、身体に嬉しい働きがあります。白湯を飲むことで血流が良くなったり、腸の働きを活発化させてくれるので、老廃物を排出しやすく、新陳代謝がアップする効果も期待できます。

美顔テクニック2:ローションパックでしっかり保水

内側からしっかり水分補給をしたあとは、外からの保湿ケアをたっぷりと。
いつものスキンケア方法だけでは保水力が足りていない方は、メイク前にローションパックでしっかり保湿してあげることで、メイクのノリが格段とあがります。

コットンパックのやり方

①縫い目のないソフトなコットンに化粧水をひたひたに染み込ませる
②コットンを2枚に裂いて分け、薄くなったコットンを5~6枚顔にのせ密着させる
③5分ほどそのまま放置
④コットンが乾く前にはがす

美顔テクニック3:パック中に耳周りと頭皮をマッサージ

コットンパックをしている間の5分間で、耳周りと頭皮をじっくりマッサージしましょう。
耳には無数の神経とツボが集結しているので、やわらかくほぐすことで血行が促進され、肌の透明感もアップします。
また、頭皮は顔と繋がっているので、美顔づくりのためには切っても切り離せない場所。
頭皮をほぐすだけで、フェイスラインがすっきりと引きあがり、小顔効果を得ることができます。
両手でゆっくりと揉みほぐしながら、上に引き上げるイメージでマッサージしましょう。

美顔テクニック4: フェイスラインをマッサージ

ローションパックが終わったら、オイルを少量付けてフェイスラインをマッサージしましょう。
顔全体をマッサージしてしまうとかえって摩擦が起きてしまったり、肌疲れが起きてしまうので、フェイスラインにポイントを絞って行うのがおすすめです。
① 手を握り、人差し指の第二関節を使って、老廃物がたまりがちな小鼻のわきをプッシュ。
②手を握ったまま、人差し指と中指の間を使って、あご先から耳下までを左右それぞれ引き上げる。
③耳下から鎖骨のくぼみまで流し、老廃物をゴミ箱に捨てる。

美顔テクニック5:胸鎖乳突筋をマッサージ

最後に胸鎖乳突筋と呼ばれる、横を向いた時に首の側面に浮き出る太い筋をしっかりほぐします。
ここを掴んで痛みを感じる場合は、老廃物が溜まっているサイン。
親指と人差しでイタ気持ちいいと感じるくらいの強さでしっかりとつまみ、上下に小刻みに揺らしながら、全体をほぐしましょう。
老廃物が溜まりすぎている方は、痛くてつまめないという方もいるかもしれません。
筋を掴むことができない方は筋に沿って、人差し指でほぐすだけでも効果的です。
毎日続けることで徐々に筋肉が緩み、つかめるようになってきます。
ここをほぐすことで顔がリフトアップし、肌の血行も良くなるため、くすみが取れたクリアな小顔に整えてくれます。


なかなかセルフケアは難しいイメージのあるツヤ肌&小顔づくり。
毎日のメイク前に取り入れたい簡単5ステップを行うだけで、見た目年齢に変化を感じるはず。
なにごとも日々の習慣と継続が大切です。
コストもかからない簡単ケアなので、ぜひ毎朝の習慣として取り入れてみましょう。