皆さんこんにちは。
BIJIN+公認ライターで【ハイスぺ美女】コーナーの連載を任命されたYurinaです。

私は日々美人になるべく邁進しています!
美人というと皆さんはどんな人を思い浮かべますか?
一口にいっても、どんな人が美人といえるのでしょうか。

今回は、私が思う「美人な外見をつくる3か条」をまとめました。

美人の外見づくり1.艶のある美しい髪

街中で「この人きっと美人だろうな」と思う人は、髪が綺麗で後ろ姿が美しい人ではないでしょうか?私が思う美人の条件は、ずばり「美しい髪の人」です。

では、美しい髪とは?それは、艶があり、さらさらで、手入れされていること。
日本はジメジメした季節があったり、乾燥する季節があったりとそれぞれの季節に合わせたお手入れが大変ですが、自分に合ったケアを心がけましょう。

ちなみに、私はどんなに時間がなくても、洗い立てのさらさらの状態か、巻き髪にしても、髪にオイルをつけて外出するように心がけています。
特に冬は乾燥するので、静電気を防ぐためにも保湿が重要です。
オイルやクリームはつけすぎると逆効果なので注意ですが、乾燥した髪は摩擦で非常に傷みやすくなっています。
オイルやクリームは根本にはつけず、べたつかない程度に毛先をなでるようにつけることがポイントですよ!

私のおすすめは、Elipseのヘアオイルです。
インドネシアで人気のオイルですが、日本でも買うことができ、カプセル毎に使用できるので、使い過ぎることもありません。

Elipseのビン
Elipseのビン

また、髪を染めている方は、生え際にも気を使ってマメに美容院に行くようにしましょう。
美しい髪は美人の絶対条件です!

美人の外見づくり2.手入れされた肌

髪同様、美人な人は肌にニキビを作らず、しわやたるみにも気を使っています。
もちろん体質もありますし、素肌は一日ならず、ではありますが、ニキビ肌の人は、脂質を摂りすぎず、ビタミンを多く含む野菜や果物、サプリメントを摂るなど、バランスの良い食生活を心がけてみてください。
もちろん、体に取り入れる食品の管理は最重要ですが、それでも改善しない場合は、皮膚科に通ったり、ニキビ治療に効果のあるレーザーなども活用して自分に合う素肌メンテナンスに力を入れましょう。

また、年齢を重ねるにつれ、しみ、たるみや乾燥も日々のケアが重要となってくるのは言うまでもありません。
特に、ほうれい線は老けて見えるため注意!毎日安くてもいいからパックをしたり、お風呂でのセルフマッサージを実践したり、美容整体や美容針を試してみるのもいいかもしれません。

そして、冬でも注意していただきたいのが、紫外線による日焼けです。夏は気をつかう人が多いですが、冬は気をつかわない人も多いのが事実です。
冬でも紫外線は出ているので、常に日焼け止め入りの化粧下地を使ったり、手のひらに日焼け止めを塗ったりして、しみやくすみの原因から少しでも肌を守りましょう。

美人の外見づくり3.その人に合ったメイクをすること

最後は、最も重要なポイントとなりますが、自分にあったメイクをしているかどうかです。
ご紹介してきた髪や肌が美しいことは美人の条件ですが、なにより、自分の肌の色、雰囲気にあったメイクをすることにより、どんな人でも美しくなれると考えています。

特に、眉毛は最も大事です。
最近は眉を整えてくれるサロンや、眉毛が生えてこなくなってしまった人にはアートメイクという眉毛を特殊なインクで書く方法があるなど、整えることが苦手な人でもプロの手を借りる方法もあります。

そして、自分の肌色に合う色がなかなか分からないという方には、パーソナルカラー診断がおすすめです。
自分の肌の色に合う化粧品の色や服の色を教えてもらえますよ!
オンラインのものだと実際とは少し異なるかもしれませんが、一度チャレンジしてみてください。

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美人な外見をつくる3か条は、いかがでしたか?
もちろん「美人は一日にしてならず」ですし、見た目だけが美人の条件では決してありません。
ですが、今回ご紹介したことは、美人に近づくための第一歩!
ぜひ参考にしてみてください。