腸育コンシェルジュのshihoです。
夏も終わり、そろそろ食欲の秋が訪れます。
夏に比べて露出もだんだんと少なくなり、おいしい食材への誘惑が多くなるこの季節。
ついつい食べ過ぎてしまい、うっかり太ってしまうことのないように気をつけたいものです。

そこで、今回は手軽に実践できる「レモン」のダイエット法をご紹介。
「レモンで痩せるの?」と不思議に思った方、その理由を詳しく解説していきます。

レモンで痩せるって本当?

想像するだけで唾液が出るような、酸っぱい「レモン」。
ビタミンが多く、美容や健康の良いイメージはありますが、ダイエットに効果的というのはなかなか知られていないですよね。

レモンには、食前に摂取することで食欲を抑え、食べても太りにくい痩せ体質をつくる効果があります。どのように摂取すれば、効果を得ることができるのでしょうか?
ポイントを詳しく見ていきましょう。

食事の20分前にレモン水を飲む

レモンは、食事の前に摂取することで、空腹ホルモンを抑制し、満腹ホルモンの分泌を促す働きがあります。
即効性があるわけではないので、食事の20分前に摂取するのがポイントです。

500mlのミネラルウォーターに対し、約大さじ1杯程度のレモンを加えてレモン水をつくるだけの簡単レシピ。
レモンを絞るのが面倒という方は、保存料無添加の濃縮還元レモン100%果汁「ポッカレモン100」などを使うのがおすすめです。
つねに冷蔵庫に常備しておけば、日頃から食欲を抑え、食べ過ぎ防止に効果的です。

毎食大さじ2杯のレモン果汁を摂取すれば痩せ体質に

レモンには痩せ体質をつくるホルモン「アディポネクチン」を活性化させる働きがあります。
この痩せホルモンが多い人ほど同じ運動量で得られる脂肪燃焼効果が高くなります。

痩せ体質をつくるために必要なレモンの摂取量は、1回の食事につき大さじ2杯ほどのレモン果汁。
レモンの摂取率が高い人ほど、アディポネクチンの濃度が高く、太っている人ほど分泌が減ってしまいます。
意識的にレモンを摂取して、痩せホルモンを分泌することが大切です。

毎食の調理メニューに必ずレモンを使うというのはなかなか難しいので、サラダのドレッシングと一緒にレモン果汁をかけたり、食事と一緒にレモン水を飲むなどして摂取してみましょう。

血糖値上昇を防ぐ効果も

食後の血糖値が急激に上昇すると、太りやすくなると言われています。
ダイエットのためには、食後の血糖値の上昇を和らげるのが大切なポイント。
食前にレモン果汁やレモン水を摂取することで、食後の血糖値の上昇を防ぎ、糖が中性脂肪へ変わるのを防ぐことができます。

寝起きのレモン白湯で体質改善

朝起きてから白湯を飲むという健康法は有名ですよね。
白湯を飲むだけでも、胃腸にやさしく作用をし、腸内環境を整える効果がありますが、そこにレモン果汁を加えることで、さらに痩せ体質への改善につながります。

レモンを加えたレモン白湯を毎朝摂取することで、便秘解消効果が得られます。
また、レモンに含まれるクエン酸の成分により、ダイエットの大敵である冷え性の改善にも効果的。冷え体質を改善し、体温を上昇させることで、基礎代謝をあげることができます。

レモンには、美容効果だけでなく、食欲を抑え痩せホルモンを増やすうれしい効果が期待できます。毎日の簡単な摂取方法で、痩せ体質を手に入れることができますよ。コロナ太りや食欲の秋に負けない、スリムなボディを目指しましょう。