相手に与える印象を自分自身でマネジメントしていく

外資系企業に勤めながら個人投資家として活動をしている”Yun”です。

プレゼンスマネジメントとは、相手に与える印象を自分自身でマネジメントしていくこと。

「プレゼンス=外見」に気を使い、相手に与える自身の印象をマネジメントしていく技術です。

このプレゼンスマネジメントはファッション・メイク・しぐさ・表情・話し方・といった外見的な要素を効果的に取り入れていくことで、相手に与える印象をコントロールし、大切な面接やビジネスの場面を成功させる、こころ強い技術です。

今回は海外ではプレゼンスマネジメントがどのように意識されているのか。
アメリカでの大学生活や、各国で生活した経験からお話させていただきます。

海外におけるプレゼンスマネジメント

海外ではビジネスにおけるプレゼンスマネジメントは「仕事における必須能力の一つ」ともいわれ、その人の能力を評価する場合にも、大切な能力のひとつとして扱われます。

「身だしなみ、外見はボロボロだけど、中身や能力は素晴らしいんです!」
という主張を言葉でアピールしてもあまり評価されません。
スーツを着るのであればサイズの合った物を選び、着るときにはシワの無い状態にアイロンなどで整え、その時の目的に合ったスーツを選びヘアとメイクを整える。

こういった「徹底した自己管理ができている」姿が、素晴らしい能力と中身を持った人材と評価されるのです。

相手に「仕事が出来る人」という第一印象を与えることは国を問わずとても重要なことです。
常にチャンスに2度目はないという心意気で、身だしなみでも勝負してください。
これが海外のビジネスシーンにおけるプレゼンスマネジメントの常識です。

海外のパーティのドレスコード事情

アメリカでは、ビジネスの関係者などで急な「フォーマルパーティ」が開催されことがよくあります。
ビジネスとしてパーティに誘われた場合、ドレスコードに悩みますよね。

日中は仕事のため、着用しているのは落ち着いた色のスーツということも多いでしょう。
その服装のままではパーティでは少し沈んだ印象を周りに与えるので、スーツ以外のものに着替えたほうが無難です。
しかしながら、急であったり、より上級者を狙いたい場合には、アクセサリーやジュエリー、ストール、スカーフのお色を明るくしスーツでもその場に溶け込むラグジュアリーさを演出するのも、オシャレの楽しみの一つかも知れません。

また、着替える場合には、まずサイズの合った物を選びましょう。
それだけで清潔感が生まれます。
そのパーティの趣旨に適したものを選び、季節感や与えたい印象は生地やカラー、アクセサリーで取り入れます。
自己主張よりも、ビジネスパーティではパーティーの趣旨を考えることがとても重要です。

毎日のプレゼンスマネジメントで勝負に強くなる

ビジネスにプレゼンスマネジメントは欠かせません。
それは日本も同じで、これからどんどん「プレゼンス=外見」に気を使い、相手に与える自身の印象をマネジメントしていく技術が必要とされていくでしょう。

何事も実践に勝るものはありません。
まず近い予定を確認し、その場で「こういう自分だと思わせたい」を仮定した場合、どんな外見が必要か、チャレンジしながらオシャレを楽しみましょう。

日々の積み重ねが、大切な勝負の日のあなたを強くするのです。