美容ライターの岩倉陽子です。
ヘルシーフードが話題になっている今、ミルクにもいろいろな種類があるのを知っていますか。
名前は聞いたことがあるけれど実際なにが違うの?と思う方も多いのではないでしょうか。

今回は3種類のミルクにそれぞれどんな効果があるのかまとめてみました。
ヘルシーなボディ作りにもぜひ活かしてくださいね。
ミルクもカスタマイズできる時代に、 あなたならどれを選ぶ?

最近ではカフェラテなどを注文するときに、ミルクの変更ができるお店も増えてきました。
せっかくならおいしくて体に良いものを選びたいですよね。

代替ミルクと牛乳との大きな違いは「動物性ミルク」か「植物性ミルク」かという点。

牛乳は知っての通り牛から採れたミルクですが、植物性ミルクというのは大豆やナッツ、オーツ麦などの原料を細かく砕き、その成分を水で抽出したもの。


乳アレルギーをもつ方や、動物性のものを避けるビーガンの方はもちろん、ヘルシーな生活を送りたいという方からも、この植物性ミルクは注目されています。

1.ミネラル・ビタミンたっぷり、アーモンドミルク

細かく砕いたアーモンドを水に浸し、抽出したものがアーモンドミルク。
アーモンドにはビタミンやミネラルが豊富に含まれているうえ、これらの栄養素は粒のまま食べるよりもミルクとして摂取した方が体に吸収されるとのこと。

カロリーは3つの中で最も低く、味はさっぱりしているのが特徴です。
天然の甘さが少ないため砂糖などの糖分が加えられているものも多いので、ダイエット中の方は無添加のものを選ぶようにしましょう。

2.食物繊維が豊富、穀物ながらグルテンフリーのオーツミルク

「第三のミルク」とも呼ばれているオーツミルクは、オーツ麦を水に浸して抽出したもの。
オーツ麦はオートミールやグラノーラとしても食べられています。
穀物のひとつですがグルテンフリーであるのも嬉しいポイント。
食物繊維が豊富に含まれているのが特徴となっています。

オーツミルクは3つの中でもっともクリーミーさと甘さが強いミルク。
牛乳に近い味わいがあり温めても分離しないため、ホットのカフェラテなどにおすすめのミルクです。

3.イソフラボンが嬉しい安心の定番、置き換えならまず豆乳

もっとも身近で生活にも定着している豆乳。

カロリーやたんぱく質の面では牛乳と大きな差はありませんが、「大豆イソフラボン」が豊富に含まれているので肌や髪ツヤなど女性に嬉しい効果が期待できます。
また大豆が原料となっている豆乳は、豆の風味をしっかり楽しむことのできるミルクです。

注意が必要なのは、よく目にする「調整豆乳」は砂糖などの糖分が含まれているという意味だということ。
ダイエット中の方は無調整豆乳を選ぶようにしましょう。

代替ミルクを選ぶチェックポイント

①1杯分のカロリーやたんぱく質。
②できる限り少ない材料で作られている。
③「無糖」や「砂糖0」の記載。
④個人的に気欲しい栄養素(オメガ3脂肪酸、カルシウム、ビタミンDなど)が含まれている。

ミルクによって様々な効果や飲み方があるので、カロリーだけではなく自分が補いたい栄養や好きな味を選び、違いを楽しんでみるのも良いですね。

大事なのは自分にあったミルクを選ぶこと。
いろいろ試しながらお気に入りのミルクをヘルシーなボディ作りにぜひ活かしてください!