腸育コンシェルジュのshihoです。
美人づくりのために重要なのは、きれいな腸内環境を維持すること。
そんなことはもちろん分かっているけれど、なかなか腸内環境に良い食事を毎日つづけるのは難しいですよね。
サプリもあまり効果がないし、何を食べたら良いのかわからない、という方も多いのではないしょうか?

そんな方におすすめなのが、腸をきれいにして、美人な体に整えてくれる美人フード「醤(ひしお)」。

聞いたことがあるという方も、何それ?という方も、その魅力をチェックしてみましょう。
「醤(ひしお)」の効果・効能を詳しくご紹介していきます。

美人フード「醤(ひしお)」とは?

「腸活食材といえば発酵食品」というイメージを持っている方も多いですよね?
「醤(ひしお)」は、麦麹・大豆麹・醤油、水を混ぜ合わせ発酵させて作る、発酵食品のひとつです。

発酵調味料として、醤油の代わりにさまざまな食材につけてたべたり、ジャコなどと混ぜて自家製ふりかけのようにご飯に乗せて食べたり、肉や魚を漬け込んだりと、使い方は無限。
マンネリした料理のレパートリーを広げてくれる、万能調味料です。

美人フード「醤(ひしお)」の効果4つ+α

①消化酵素


「醤(ひしお)」は、プロテアーゼやアミラーゼという消化酵素を生み出します。
それにより、腸内環境を整えて、身体の中からきれいに整えてくれます。
消化酵素を豊富に含む食材を積極的に取り入れることで、太りにくい体質をつくることができますよ。

②抗酸化作用

腸活フードとして知られる「甘酒」を超える、すぐれた抗酸化作用をもっているのも「醤(ひしお)」の特徴です。
抗酸化とは、身体の酸化を抑えるということ。抗酸化の働きは加齢とともに低下し、処理しきれない活性酸素が体内にたまることで老化やがん、生活習慣病の原因にもなります。
抗酸化作用の高い食材を取り入れることで、アンチエイジングにも健康にも、うれしい効果を得られます。

③ビタミンB群で酵素を活性化

「醤(ひしお)」はビタミンB群を含有しているのも特徴。
ビタミンB群は酵素の手助けをしてくれる働きがあり、酵素とビタミンB群が合わさることで、より活性化するものもあります。

④美白効果

「醤(ひしお)」をつくる材料のひとつである麹。麹にはコウジ酸が含まれ、高い美白効果が期待できます。

そのほか、腸内環境が整うことで、便秘解消や肌荒れ改善、免疫力アップ、ストレス解消・メンタルの安定、低体温症の改善、うつ病改善などの効果も期待できます。

食材という概念を超える、まさに発酵食品のスーパーフードですね。

美人フード「醤(ひしお)」の作り方は?

「醤(ひしお)」には、麦麹・大豆麹が必要ですが、醤麹(ひしおこうじ)や、ひしおの糀を使えば、より簡単に作ることができますよ。

材料(「醤(ひしお)」約750g)

  • 醤麹:250g (麦麹125g・大豆麹125gでも可)
  • 醤油:335g
  • 水:165g
  • 昆布:お好みで2枚ほど

作り方

  1. 保存容器に醤麹(または麦麹・大豆麹)を入れる。
  2. 火入れをした醤油を加える。
  3. 水を加える。
  4. お好みで昆布を入れて旨味を出す。
  5. 容器の底に沈んでいる麹をすくい、麹の粒をにぎりつぶしながら、よく混ぜる。
  6. 白いアクのようなものが浮かんでくるまでよく混ぜる。
  7. 腐敗を防ぐため、容器の内側をキッチンペーパーなどできれいに拭く。

5〜7の作業を毎日繰り返し、1.2週間ほどでとろみがついてきたら完成です。

出来上がった「醤(ひしお)」は、冷蔵庫に入れずに常温保存でOK。
毎日1.2回はよく混ぜて酸素を送り込むことで、より美味しくなりますよ。

美容や健康に効果絶大の美人フード「醤(ひしお)」。
麦麹・大豆麹・醤油、水を混ぜ合わせて発酵させるだけで簡単に作ることのできる、万能な発酵調味料です。美肌づくりやアンチエイジングなどの美容効果だけでなく、便秘解消や免疫力アップ、生活習慣病の改善など、健康維持にも効果絶大。
腸内環境を整えてくれる「醤(ひしお)」を取り入れて、ヘルシーな体を手に入れましょう。