月に1回来る生理は、何年付き合っても頭痛やイライラ、量の多さなど悩みは尽きません。
体調不良や不快感があっても、仕事は休みたくない、休めないというのが現実…。
今回は、美容に関わるお仕事をする同僚たちの生理対策についてまとめてみました。
少しでも快適に過ごす参考になれば幸いです。

タンポンや月経カップを利用

業務内容にもよりますが、長時間ナプキンを変えることができないことが多い同僚たちは、タンポンや月経カップの利用者がほとんどでした。
経血の匂いがしにくいのもポイントですね。

特に取材や撮影への同行など、1日中拘束されるような業務の日は、簡単に取り換えができるタンポンが人気。

月経カップはタンポンよりも長時間利用できますが、量の多い日は日中に取り換えが必要となることがあるため、ゆっくりお手洗いの時間が取れない日には向いていないのだとか。
逆に、忙しくても休憩はしっかりとれる人に人気なのは月経カップでした。

カップは、ネットでも購入できるドイツ製の「メルーナ」使用者が多数。
サイズや持ち手を選べるだけでなく、カラーも豊富で気分も明るくなります。
洗って繰り返し利用ができるので、生理用品を持ち歩かなくていいことも魅力。

ただ、カップを洗ったり拭いたりするために、オフィスに多目的トイレがあることが条件なのだとか。

お腹を温める

生理痛に悩んでいる方は、お腹を温めることで軽減されることもありますよね。
生理中は季節に関係なく、多くの同僚が腹巻きを愛用していました。
さらに、冬は腰やお腹にカイロをプラスするのがおすすめ。

こちらはシルク素材の腹巻き。
季節を問わず使いやすいですが、夏でも蒸れにくいのが特徴です。
夏こそ冷たい飲み物や冷房で冷えやすくなっているので、生理中の腹巻きは必須。
他にも薄手のコットンも通気性が良く、夏の薄着に響かないくらいのアイテムを選ぶといいですね。

温かいノンカフェインの飲み物を選ぶ

カフェインは血管収縮作用があるため、生理中には控えることが望ましいとされています。
いつもコーヒー片手に通勤してくる同僚は、生理中だけデカフェコーヒーにしているそう。
また、オフィスで楽しむティーバッグのお茶もノンカフェにチェンジ。
ルイボスティーやローズヒップティーなどの美容にいいものが特に人気です。

こちらはハーブ専門店「エンハーブ」のお茶。

『女性リズムを笑顔で過ごしたい時に』というブレンドで、女性の体調管理にいいとされるハーブや、体をじんわりとあたためてくれるスパイス類が入っています。

このような女性向けブレンドのハーブティーや漢方茶を生理中に色々試すことで、気分転換をしている人も。
ハーブティーは満足感があり、食欲も少し落ち着かせてくれますよね。


また、ホットドリンクを飲む気になれない暑い日でも、せめてお水は常温で飲むという対策をしている人が多くいました。

香りでリフレッシュ

生理前から生理中にかけては香りの好みが変わる人も多いのではないでしょうか。
匂いに敏感になるので、いつもの香水は使わず、生理中にしか使わない香水があるという同僚もいました。

いつもは甘めの香りで、生理中はすっきりとした柑橘系やハーブ系にするのだとか。また、いつもよりも顔から遠い場所につけるそうです。

香水の代わりに香りのあるオイルを使うという人も。
人気だったのが「ナリン」の『センシュアルオイル』。

女性ホルモンの乱れを整えるとされるイランイランやローズなどのオイルが配合されています。
他にもラベンダーや柑橘系のオイルもプラスされ、何とも言えない引き込まれる香りになっています。

私も先輩におすすめされてから数年愛用していますが、今やお守りのような存在のアイテムです。

いつもより華やかなトップスを着る

生理中は肌荒れになりやすいだけでなく、貧血気味で顔色が悪くなってしまうなどのお悩みも。
それらを隠すためにベースメイクも濃くなりがち…なんてこともありますよね。

そんな方は、生理中こそいつもよりも華やかな服を着ることで、顔色を明るく見せてくれる効果があります。
パンツは万が一の漏れが心配でダークカラーを選びがちですが、トップスだけでも明るくしたいですね。

また、華やかなピアスやネックレス、スカーフなどをレフ版代わりに着けるのもおすすめ。
アクセサリーや小物に目が行きやすくなるので、カモフラージュできます。
また、お気に入りの服や小物は自分の気持ちも上げてくれますよ。

周りの美容系OLたちの生理対策をご紹介しました。
さまざまな対策がありますが、本当につらい時は無理せず休むのが一番です。
色々試して自分に合った方法を見つけて、生理中に少しでも快適に過ごしてくださいね。