夏になるとなんとなく体がだるくなったり頭が痛くなったり、なんてことありませんか?それは冷房による冷えが原因かもしれません。
とくにオフィス内では調整が難しい場合もありますよね。
そこで今回は、夏のオフィスでの冷房対策をまとめてみました。

周りの美容に携わるOLたちから聞いたおすすめアイテムもご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

3ヵ所の首を温める

「首」「手首」「足首」の3つの首の皮膚の下には、血流の多い血管があるため、全身の体温を左右すると言われています。
この3つが冷えたままだと、冷たい血液が全身をめぐることになるので、ずっと寒いままなのだとか。
オフィスに防寒グッズを置いて、積極的に温めましょう。

●首
首の温めにおすすめなのが、ストールやスカーフです。

シルクやコットン系の生地のストールなら、夏コーデにも合わせやすい軽やかな印象に。
通気性がありながらも保温性に優れているので使いやすいアイテムです。
丸めてバッグに入れてもコンパクトなので、通勤電車でも使えそうですね。

コーデのポイントとしても使えるスカーフは、派手柄を持っていると便利。
しっかり折りたたんで首に巻くと、結構温かいんです。
巻き方も色々あるので、日替わりで楽しめますね。

●手首 大きめカーディガン

ちゃんと手首を温めたい方は、アームウォーマーなどがおすすめですが、そこまでは…という方は、大きめのカーディガンがあると便利。
手の甲までカバーしてくれる長さがあると安心です。
親指穴が空いているパーカーやカーディガンもいいですね。

それでも手先が冷えて仕方ないという方は、カイロを常備しておくのがよさそう。
充電式なら必要な時にすぐ使えますし、繰り返し使えるのでエコですね。

●足首 レッグウォーマーや靴下

デスクワークで特に冷えやすい下半身は、足首を温めることで足先の冷えまで解消できます。
薄手のものならロングスカートやパンツの下に忍ばせることができますね。

足首からかかとまでをカバーしてくれるパーツソックスもおすすめ。
コンパクトで持ち運びの場所を取らないので、持ってきて会社でだけ履くという同僚もいました。

「レッグウォーマーはファッション的に難しい」という方には、電気ブランケットはどうでしょうか。
USBタイプならパソコンから電源が取れて、すぐに温かくなります。
私も冷えが気になる日には、足首からふくらはぎにブランケットを巻き付けて温めていました。

[見出し2]温かいものを飲む
体を冷やす性質の飲み物はホットで飲んでも効果が感じられないかもしれません。
温め効果が期待できる飲み物をご紹介します。

●ホットココア


ココアには、血流を促し、体を温める働きがあると言われています。
本当はピュアココアパウダーから作りたいところですが、オフィスでは難しいので、お湯で溶かすだけのスティックをデスクに常備しておきたいですね。
お砂糖が沢山入っている製品もあるので気を付けましょう。

●生姜紅茶

温め効果があると言われる紅茶×生姜の組み合わせは間違いなしです。
本当は生の生姜をすりおろしたいところですが、難しければチューブや、すでにティーパックとして製品になっているものもあります。
私も季節を問わずマイボトルに入れて会社に持って行っていますが、飲んだ瞬間からじんわり体が温まる感じがします。

●漢方茶

温め効果のある漢方茶を試す人も多くいました。
日替わりで色々な味を楽しんだり、自分の好きな味を探したりと、毎日のちょっとした楽しみにもなりますね。
反対に、コーヒーや緑茶、ホットミルクなどは体を冷やす性質があると言われているので、冷えが気になるときには避けたほうがよさそうです。

デスク下でストレッチ

座りっぱなしが続くと下半身の血流が悪くなり、冷えの原因になることも。
こまめに立ち上がってストレッチできるのが理想ですが、なかなか難しいですよね。
そこで、気軽にできるデスク下ストレッチで、こまめに血流を促しましょう。

●足首を回す
簡単にできる血流対策ナンバー1とも言えるのが、足首を回すこと。
周りに怪しまれずにできるので、デスク下でさりげなくやっている同僚が多くいました。
むくみ対策にもなりますね。

●足つぼ刺激

足元に足つぼシートや、マッサージアイテムを置いておいて、仕事をしながらマッサージしている人も多数。
特に人気だったのがこちらボディレシピの『フットリフレッシュ』です。
コンパクトならがしっかり指圧できるのだとか。

夏のオフィスの冷房対策をご紹介しました。
3つの首を温めるほか、ホットドリンクを飲むなど、身体の外からも中からも対策したいですね。
また、ちょっとしたストレッチの習慣を作ることで、冷えから来る体のだるさも解消されるかもしれません。
ぜひ参考にしてみてくださいね。