UV対策の基本ともいえる帽子。
「なんとなく」で選んでしまっていませんか?

帽子は日差しから守るだけでなく、コーディネート全体の印象を左右する重要なアイテムです。
だからこそ、ほんの少し意識して選ぶだけで、機能性もおしゃれ度もぐっと引き上がります。

今回は、今年らしく取り入れたいUVカット帽子をタイプ別にご紹介。
日常にも取り入れやすいポイントとあわせてまとめました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

ハット

しっかり紫外線対策をしたいなら、まず頼りになるのがハット。
ツバがぐるりと一周あるため、顔全体をバランスよくカバーできるのが魅力です。

夏のハットはツバの「大きさ」と「角度」がポイント。
ツバが広めの目深にかぶれるデザインを選ぶことで、頬や鼻など焼けやすい部分までしっかりガードできます。
ツバは横に広がるタイプより、やや下向きのほうがより実用的です。

外出先での使いやすさを重視するなら、小さく折りたためるタイプがおすすめ。
バッグに忍ばせておけば、必要なときにさっと取り出せて、つい忘れがちなUV対策も習慣にしやすくなります。

見た目の軽やかさを求めるなら、ストロー素材もこの季節ならでは。
風通しがよく、見た目にも涼しげで、夏らしいスタイリングに自然となじみます。

スカーフ付きやリボンデザインなど、ひとさじのアクセントがあるものを選べば、シンプルなコーデもぐっと印象的に。
後ろでリボン結びにしてもかわいいですし、あご周りに紐の代わりに結ぶのも優雅な印象に。
実用性とおしゃれを両立したい方にぴったりです。

キャップ

少しカジュアルに楽しみたい日や、アクティブに動くシーンに取り入れたいのがキャップ。
ハットほどのカバー力はないものの、頭皮や顔まわりの日差しをしっかり軽減してくれます。

カジュアルな印象のキャップですが、リボンや華奢なディテールが加わったデザインなら、女性らしさもさりげなくキープ。
サイズ調整ができるものが多いので、髪型や気分に合わせてフィット感を変えられるのも魅力です。

また、選ぶときは、ツバの長さとカーブに注目。
しっかりとカーブのあるツバは顔に影をつくりやすく、紫外線対策としても安心感があります。

夏らしさを取り入れるなら、編み素材のキャップもおすすめ。
軽やかで抜け感がある天然素材で、キャップが主役の夏コーデが作れます。

キャスケット

「ハットは少し大げさ」「キャップだと物足りない」そんなときにちょうどいいのがキャスケットです。
頭まわりをやさしく包み込みながら、程よいツバで顔まわりもカバーできる、バランスのいい優秀アイテムです。

ツバが広めのデザインを選べば、顔にしっかり影ができて安心感もアップ。
さらに、ハットのように視界が遮られにくいので、日常使いにも取り入れやすいのがポイントです。

深めにかぶれるタイプなら、より紫外線対策としても頼もしい存在に。
外遊びやレジャーシーンにもぴったりです。

紫外線が気になる季節こそ、自分に合った帽子を味方につけて

帽子は「とりあえず」で選ぶのがもったいない、夏コーデの印象を左右させるアイテムです。
しっかり守りたい日はハット、動きやすさ重視ならキャップ、その中間をとるならキャスケット。

シーンやコーディネートに合わせて選ぶことで、無理なくUV対策を続けることができます。
ぜひお気に入りの帽子を見つけてみてくださいね。