美しいスタイルをキープすることは女性にとって重要ですよね。
それなのにちょっと油断をすると「気づいたら服が入らなくなっていた」なんてことも。けれども「最近体が重い」「太ってきたかも」と早めに気づくことができれば、短い期間で元のスタイルに戻すことができます。
そこで今回は、太り始めのサインとその対策法についてまとめてみました。
思い当たる項目がある方は、自分の生活や食事を見直してみてくださいね。

太り始めのサインとは

1. 空腹を感じることが少なくなった

常に食べ物を食べていれば、空腹を感じる時間は当然減ります。
「時間になったから食べよう」「付き合いがあるから食べよう」その積み重ねで常にお腹が満たされている状態は、太り始めのサインです。
空腹の時間がないと脂肪を消費することができず、胃腸にも負担がかかってしまいます。食べることをルーティンにせず、自分の空腹を感じるよう意識しましょう。

2. 肌が荒れる

糖質や脂質の多い食事が続くと、過剰な皮脂の分泌によりニキビや吹き出ものなど肌荒れの原因に。
特に口周りが肌荒れや乾燥し始めたら要注意。
これは食べ過ぎや栄養バランスの乱れで内臓機能が低下すると現れるサインの1つ。
いつもより肌がオイリーになってきたと感じた時も要注意です。

3.  体が重く感じる

これが1番わかりやすくてシンプルなサインです。
自分の体のことを1番知っているのは自分。
いつもと同じ距離を歩いても疲れやすくなった、階段を上ると息が上がる、なんとなく体が重い、これらのサインに自分で気づくことができればまだ大丈夫。
さらに太ってしまう前に生活や食事を見直しましょう。
早めに対処すれば元に戻すのにかかる時間も少なくて済みますよ。

見直すチェックリスト

・夜ごはんを見直す

夜ごはんを食べたあとは寝るだけという方がほとんどではないでしょうか。
寝ている間に効率よく脂肪を燃焼するためには、夜ごはんを八部目程度にすることが重要。
夜食べたものが消化されないままの状態で寝ると、睡眠の質も落ちてしまいます。
理想は寝る3時間前までに夜ごはんを終わらせること。

また食事の内容も、ごはんなどの炭水化物は控えめにして肉や魚などのタンパク質中心にするのがおすすめ。
お味噌汁やスープなどの汁物を取り入れると、満腹感も得られやすくなりますよ。
質と量の両方を意識してみてくださいね。

・空腹を感じるまでは食べない

太り始めのサインにもなる「空腹」。
お腹が空くということは、前に食べたものがしっかり消化できている証拠です。
空腹を感じてから食事をすれば、食べたものがエネルギーとして使われますし、食べ物の味もしっかりと感じることができます。

1日3回ちゃんと食べることも大事ですが、お腹が空いていないときは無理にたくさん食べる必要はありません。
手軽に栄養補給できるもので軽く済ませてもOK。
「お昼はいっぱい食べたから夜は控えめにしよう」などと、自分で量のコントロールをする意識をもってみてください。

・夜の過ごし方を見直す

1日の疲れを癒す夜の時間に、残った仕事の続きを家で行う習慣がついていませんか。
寝る直前まで仕事のことを考えていると、脳が休まらなかったり、ストレスを感じて寝つきが悪くなることも。
夜はリラックスする時間をつくることも大切です。

寝る前のお酒やお菓子が習慣になっている人も見直したいところ。
さらに寝る直前のスマホやテレビも睡眠の質を落としてしまう原因に。
夜の過ごし方を見直すことは、太り始め対策ができるだけでなく、生活習慣の改善にもつながります。
全てを禁止するわけではありませんので、できることから見直してみてくださいね。

太るということは体に変化が出ているサイン。
早めに気づいて対策をすることで、体型をキープすることができます。
ただし体内の水分量やホルモンバランスの関係で体重が前後することもありますので、それは過剰に心配しなくても大丈夫です。
普段から自分の体と向き合うことで、小さな変化にも気づけるようになりますよ。
ぜひ参考にしてみてくださいね。