腸育コンシェルジュのshihoです。
飲む血液と言われるほど、優れた栄養素を豊富に含むスーパーフード「ビーツ」。
最近では日本でも注目が高まり、スーパーなどでも手軽に手に入るようになりました。

美容や健康に嬉しい効果を発揮するビーツですが、具体的にはどのような栄養素を含んでいるのでしょうか?
ビーツを取り入れたいけど、どうやって食べたら良いのか分からないという方にもおすすめの、簡単な取り入れ方もご紹介します。

ビーツとは?

色鮮やかできれいな赤紫色をした根菜「ビーツ」。
日本でも馴染みのある「てんさい糖」のもととなる甜菜の仲間で、かぶのような歯応えがあり、加熱すると強い甘みが出るのが特徴です。

アメリカではテーブルビートやビート、イギリスではビートルート、フランスではベトラーブやベートラブなどとも呼ばれ、国や品種によって呼ばれ方や、形や色も少しずつ異なります。

日本ではおもに長野、茨城、北海道、熊本などで栽培され、初夏の6月~7月、晩秋の11月~12月が旬となります。

ビーツの栄養素と効果効能

アンチエイジングに効果的なベタシアニン


ビーツの特徴である赤い色素は、「ベタシアニン」という栄養素によるもの。
ベタシアニンには高い抗酸化力があり、体内の活性酸素を除去してくれる働きがあります。
細胞を若返らせて健康な状態を維持してくれるので、アンチエイジングに効果的です。

②カリウムでむくみ対策

ビーツには豊富なカリウムが含まれ、ナトリウムとともに細胞の浸透圧を健康な状態に維持する働きがあります。
カリウムは余分な塩分を体外に排出してくれるので、むくみ対策にも効果的です。

③豊富なビタミン類で美肌効果も

ビーツには美肌づくりに欠かせないビタミン類が豊富に含まれているのも特徴です。
たんぱく質の分解・合成をサポートするビタミンB群。
コラーゲンの生成に役立つビタミンC。
貧血を予防する女性に欠かせない葉酸。
腸内環境を整える食物繊維も含まれています。

オリゴ糖で腸内環境改善

ビーツには天然のオリゴ糖も含まれています。
腸内環境を整える善玉菌は、食物繊維とオリゴ糖を餌にして働くため、ビーツに含まれる食物繊維との相乗効果により、腸内環境を改善する効果も期待できます。

善玉菌を増やすだけでなく、コレステロール値の上昇を抑え、老廃物を体外に排出する働きもあるため、ダイエット中の方にもおすすめです。

⑤血液の巡りを改善

美しい身体を作るには、身体の巡りがとても重要。
ビーツには、血流の循環を良くする働きのある、NO(エヌオー)という一酸化窒素が豊富に含まれています。
それにより、身体の血行が良くなり、女性の悩みに多い冷え性や肩こりの改善に役立ちます。

血液の巡りを良くすることで、肌の血色もよくなり、美しく若々しい印象を与えることもできますよ。

ビーツの食べ方は?

ビーツは根の部分の皮をむかずに、そのまま下ゆでをして下ごしらえをします。
茹でるのが面倒な方は、アルミホイルで包み、オーブンで加熱する方法でもOK。
下ごしらえをしたビーツは甘味が増し、美味しく味わうことができます。

そのままスライスしてサラダとして食べたり、ピクルスやポタージュ、スムージーなど、さまざな食べ方を楽しむことができるので飽きが来ないのもうれしいポイント。
好みの食べ方を見つけてみましょう。

手軽に摂取できる粉末タイプの商品も

【ビーツパウダー 100g 熊本県 あさぎり町産100% (微粉末タイプ) 無農薬栽培 無化学肥料 リフ工房 (単品)】

熊本で無農薬栽培された安心安全のビーツを粉末状にした100%ビーツパウダー。
面倒な下ごしらえ無しで、水に混ぜるだけで簡単に飲むことができます。

そのほか、スムージーとして、ヨーグルトにかけて、スープとして、さまざまな調理を簡単に実現。
粉末状なのでパンケーキなどに混ぜて、見た目にもおしゃれに、美味しく味わうこともできますよ。

飲む血液と呼ばれるほど、美容と健康にうれしい栄養素を豊富に含むビーツ。
食べ過ぎや冷えが気になるこれからの季節にぴったりの、スーパーフードです。
自分にぴったりの調理法を見つけて、毎日の食生活に取り入れてみましょう。